ご確認ください

* 保険診療と,ワクチン(自由診療)は同日に施行できません.保険診療と自由診療をしっかりと分けて当院では対応しております.患者さまには,ご面倒をおかけ致しますが,当院は保険診療の規則を遵守して対応するクリニックです.ご理解のほど,よろしくお願い申し上げます.

* 当院では,子宮頚がんワクチンは行っておりません.

* 上記の一覧表に掲示されているワクチンを施行しております.

* ワクチンは,事前のお取り寄せが必要であり,非常に高価なワクチンもございます.キャンセルはできないものもございますので,あらかじめご留意ください.

💉 きしクリニック💉
💉ワクチン外来💉


サービスとして
通常の注射器の針は使用せず
非常に細い針に付け替えて
痛みの少ないワクチン接種を
行っているクリニックです

自由診療での
💊 解熱・鎮痛薬 💊
セットも
ご用意しております

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 自己負担額の免除の方はワクチン接種前に,必ず,必要書類をご持参の上,ご来院ください.
 ワクチン接種後に,自己負担額が免除であったとの事実が分かった場合には,保健所の規定通り,当院から返金対応はできません.
 必ず,来院時に,ワクチン接種の前に受付でお伝えください.

<自己負担額を免除となる方>
1:生活保護の方(生活保護受給証明書等を必ず持参してください)
2:市民税非課税世帯の方(世帯全員が非課税の場合に限る)(介護保険料納入通知書等の証明書類)
3:東日本大震災の被災者で指定地域から避難のため札幌市内に居留し住民登録されている方(罹災証明書等)


現在,日本国内では薬剤,医療材料等の価格上昇がございます.
今後,ワクチン価格が高騰した場合には,当院でのワクチン接種料金に変更が発生する場合もございます.ご了承をお願い申し上げます.
当院では,患者様が自由診療(美容点滴・ワクチン)をお受けしやすように価格設定を行っております.
今後,変更があれば,上記ホームページにて記載して参りますので,ご理解のほど,よろしくお願い申し上げます.

札幌市高齢者
帯状疱疹ワクチン
定期接種について

 現在,札幌市では帯状疱疹ワクチンの定期接種について開始されております.詳細は,札幌市から情報提供されており,以下のサイトから確認することが可能です.当院では,シングリックス(2回接種)にて対応しております.2025年4月から開始しておりますので,対象となる方は以下の札幌市のページをご確認ください.

上記のバナーをクリックされると
札幌市の帯状疱疹ワクチンの
ページへリンクしております
ご確認ください

御予約

 当院は,インフルエンザワクチンとコロナワクチンについては,9月より24時間,ネットからの御予約が可能なクリニックです.10月から12月までの3ヶ月間にて,細い注射針にて対応しておりますので,ご希望の方はネット予約をお願い申し上げます.
 ワクチンの準備のため,基本的にキャンセルはできず,数日の延期については対応しておりますので,間違いなく受診が可能な日程でご予約をお願いします.度重なるキャンセルでは,システム上,当院の受診予約ができなくなる設定となっておりますので,あらかじめ,お気をつけください.


 <お電話予約の対応時間>
 お電話でのワクチンに関するお問い合わせ,御予約については以下の時間に限定しております.
 ご指定のお時間以外では,お電話での御予約は対応致しかねますのでご理解ください

 インフルエンザとコロナのワクチン予約は,10-12月の期間は,ネットから可能です.
 それ以外のワクチンについては,以下の限定したお時間にて,ご来院かお電話での予約で対応しております.

 ワクチン予約を,お電話で行う場合には,以下の限定したお時間でおかけください.
-------------------------------------------------
<お電話での御予約対応時間>
Tel:011-676-9952
月曜日ー木曜日:午後 2-4 時の2時間
金曜日 午前 :午前 11-12 時の1時間
土曜午前診療日:午前 11-12 時の1時間
土曜1日診療日:午前 11-12 時
        午後 2-4 時の3時間
-------------------------------------------------

ワクチン外来は
保険診療日以外で
単独の日程にて
ご予約ください


 AMS きしクリニック札幌では上記の各種ワクチンを完全予約制にて対応しております.

 当院では,通常の保険診療を行った当日にはワクチンを打つことはできません.
 保険診療(通常診療)と自由診療(ワクチン)を同日に行うことはできませんので,保険診療を行う診療日とは別の日程にてワクチン接種のご予約をお願い申し上げます.

 10−12月の3ヶ月間の限定で,インフルエンザとコロナワクチン接種を行っており,9月より,ネット予約が可能となっております.
 その他の各種ワクチンについては,お取り寄せが必要なものもございますので,あらかじめ,ご留意ください.非常に高価なワクチンもあり,返品はできない製剤のため,キャンセルができないワクチンもございますので,ご理解のほど,よろしくお願い申し上げます.

ワクチンをきっかけに
女性エリアを
体験してください

 女性専用フロアでは,火曜日から金曜日の午前は,女性医師による問診にて女性患者さまへのワクチン接種が可能です.当院の女性専用フロアは,女性患者さまのみ限定でお入り頂ける環境となっております.

 ワクチン接種をきっかけに,女性患者さまは,当院の女性フロアを見学して頂けます.
 乳がん検診や甲状腺診療,下肢静脈瘤診療,内痔核治療,更年期障害等の女性ホルモンに関する診療など,幅広く女性に関する医療を行っております.当院の女性医療エリアを御体験してください.

 女性専用エリアは,待合や女性専用お手洗いだけでなく,エコー室や診察室も女性しか入室できない環境としております.

 当院では,できるだけ女性患者さまに,安心できる環境を提供したいと準備しております.

院長対応でしたら
平日 午前・午後
土曜日も可能です

 男性医師である院長の岸宗佑でよろしければ,男性患者さま,女性患者さま,いずれの患者様についても常時対応しております.院長対応枠は,午前・午後問わず,土曜日もワクチン枠を設定しております.
 通常の保険診療日以外であれば,いつでも,ワクチン外来を御予約ください.

 ワクチン接種は自由診療となりますので,当院では,混合診療とならないように,保険診療日とは別の日程にて対応しております.ワクチン接種による発熱を予防するために保険診療で解熱剤処方を希望される患者さまがいらっしゃいますが,混合診療であり,保険診療では認められておりません.

解熱・鎮痛薬セット
準備しております💊


 当院では,正しい保険診療を遵守するべく,ワクチン接種の患者さまには,自由診療で解熱剤セットを準備しておりますので,ご安心ください.

 一般のドラッグストアでは,アセトアミノフェン(カロナール)は,300mg 錠までしか販売されておりません.
 当院では,通常診療と同じく,500mg 錠をワクチン接種での発熱や鎮痛剤として,セット販売しております.

 通常診療の患者様への保険診療だけでなく,ワクチン外来を希望される自費診療の患者様にも,当院として,できる限りの対応をさせて頂きたいと準備しております.

 当院は,患者様,スタッフ,医師,みなの「synergy(協調性)」を大切に診療しております.

 スタッフや医師は,患者さまに何ができるかを考えて行動しておりますが,患者さまにおかれましても,お互いにスムーズな診療を行えるように,ご協力のほど,よろしくお願い申し上げます.

 AMS きしクリニック札幌にて,みなさまを,お待ちしております.

新型コロナワクチン
接種後の
副反応対応について

北海道設置の
相談センター

 当院で行ったワクチン接種にて副反応が発生した場合には,当院の通常外来を受診して頂きます.当院での対応が厳しい重症な副反応の場合には,札幌市の指定医療機関へご紹介となりますので,ご安心して頂けますと幸いです.
 なお,患者様から直接ご連絡が可能な窓口としては,以下の北海道設置の相談窓口に直接,お問い合わせも可能ですので,札幌市の診療状況についてご報告申し上げます.



北海度新型コロナウイルスワクチン接種相談センター
(北海道設置の相談窓口)
Tel:011-206-0359


上記窓口へご連絡頂き,
当院で接種された患者さまに限り
当院にて対応できる病状の場合には
診察を行い,重症な方は対応指針に則り
専門指定病院へご紹介となります